M5Paper 作業メモとリンク集
自分で見返す用。
M5Paper
売り切れていることが多い。
本家。
Web IDE
https://github.com/m5stack/M5EPD
本家の M5Paper 向けリポジトリ。
examples 以下に Arduino での参考実装がある。
M5Stack Library
https://github.com/m5stack/M5Stack
M5Stack のAPI情報など。 M5Paper とは少し違うが参考になる部分も多い。
開発
VSCode + Arduino IDE
Arduino IDE でライブラリなどインストールしておいて、 VSCode から呼び出すかたちにするのが楽。
呼び出しは拡張がある。 (vscode-arduino)
ただ、現在はシリアルモニタが使えないバグが発生中。(2021/05/12現在)
https://github.com/microsoft/vscode-arduino/issues/1257
作業に役立つリンク
https://note.com/ogkt/n/n029c1d3c07da
M5Burner から UiFlow の設定の流れが紹介されている。
https://qiita.com/tatsuya1970/items/42d163e4512b2e01ed78
UiFlow で HTTP通信。Link、Mapを良い感じに使っていく。
M5Paper のサンプルプロジェクトへのリンクが載っている。
https://lang-ship.com/blog/work/m5stack-m5paper/
Arduino IDE を使う流れが紹介されている。
http://jikasei.me/font/genshin/
源真ゴシック
NTP使うスケッチ
https://gist.github.com/Shinichi-Ohki/d210293f1de322a4581069baab34ef79
HTTPS通信
基本は標準のサンプルスケッチ参照。
Let’s Encrypt サイトにうまく繋げられていないので、集約した情報提供APIを個人で用意するならそこのやり方も調査必要。
JSON
ArduinoJson というライブラリが使えるらしい。(未実施)
https://qiita.com/poruruba/items/4bf6a52520e431a8f4a5
https://dev.classmethod.jp/articles/arduino_json/
使いたい情報
https://www.jma.go.jp/bosai/forecast/#area_type=class20s&area_code=0110000
気象庁の天気予報。上記リンクは札幌市(石狩地方)。
JSON でデータを取得する場合は
https://www.jma.go.jp/bosai/forecast/data/forecast/016000.json
このような形式。
NTPサーバ
https://www.ntppool.org/ja/use.html
SPAMにならないように、呼び方は工夫。loop
で呼ばないのは絶対。開発中の setup
も気をつける。